ホーム> お客様サポート> FAQ(よくあるご質問) >自転車・パーツについて >メンテナンス >金属部に発生したサビの落し方を教えてください。
FAQ 金属部に発生したサビの落し方を教えてください。
- 質問
- 金属部に発生したサビの落し方を教えてください。
- 回答
- サビの落とし方は、金属の種類(材質)によって異なります。
鉄、ステンレス、アルミに発生した サビの落とし方をそれぞれご案内します。
ただし、一部素材や著しく進行したサビは落とすことができません。
著しく進行したサビは落せたとしても、元の状態に復元しないこともございますので予めご了承ください。
<鉄>
サビ取り剤を使用し、サビを落としてください。※1
サビを落とした後は、きれいな布で拭きあげ、サビ止め剤などを塗布し防錆処理を施してください。
<ステンレス>
サビ取り剤やステンレスクリーナーを使用し、サビを落としてください。※1
サビを落とした後は、きれいな布で拭きあげてください。
ステンレスはサビを落とすことで不動態被膜と呼ばれる薄い被膜が再生する性質があります。
この不動態被膜がステンレスを保護する役割があるので、サビ止め剤などの防錆処理は不要ですが、日々のお手入れでサビ止め剤や機械油を少しふくませた布でふくとサビ発生の予防に効果的です。
<アルミ>
アルミに発生したサビを落とすことはできません。
アルミには特殊なコーティングがされており、サビを無理にとろうとすると素地に悪影響を及ぼす可能性が あります。
以下のことを行っていただくと、サビ発生の予防に効果的です。
●定期的にお手入れしてください ※2
●焼却炉の煙、潮風、直射日光、雨の当たる場所を避けてください
●除草剤などの薬品や火花が自転車にかからないようにしてください
●海岸、湿気の多いところ、大気汚染発生場所、工場地帯、便所や浄化槽の近くなどサビやすいところに おくときは、お手入れの回数を多くしてください。
※1 サビ取り剤やステンレスクリーナーなどのケミカル用品を使用するときは、各ケミカル用品の使用上の注意・用途を予めご確認ください。
不適切なケミカル用品を使用した場合、表面処理(塗装・メッキ加工等)にキズを入れたり剥がしたりする恐れがあります。
また、使用可能なケミカル用品でも強くこすると表面処理にキズを入れたり剥がしたりする恐れがあります。
表面処理にキズが入ったり剥がれたりすると新たなサビの原因となることもありますので、ケミカル用品を使用する際は目立たない箇所で軽く拭う程度の力で試してから使用してください。
※2 日ごろのお手入れの仕方は本ページ下部の【関連する質問】をご参照ください
管理番号:1418 / 作成日時: